杉原脳神経外科クリニック

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頭痛について

頭痛でお悩みの方へ

頭痛や神経痛などの「痛み」は、他者にとってその状況や程度が理解しにくく、また「この程度の痛みなら耐えられる、我慢すべきかもしれない」と考えがちです。
日本の文化では、勤勉さから頭痛で仕事を休むことは容認されない傾向もありますが、「痛み」は身体の異常を知らせる重要なサインです。
慢性的な頭痛はもちろんのこと、急激な痛みがある場合は、無理をせずに脳神経外科を受診し、適切な診察と治療を受けることが重要です。
当院は、「ひょっとしたら」と気軽に診察や相談を受けられる、オープンなクリニックを目指しています。

頭痛でお悩みの方へ

頭痛の種類

一次性頭痛

ほかに原因となる病気が見つからず、頭痛そのものが病気であるタイプを「一次性頭痛」といいます。多くは同じような痛みを繰り返す慢性的な頭痛で、「慢性頭痛」とも呼ばれます。体質やストレス、生活習慣などが関係すると考えられており、命に関わることは多くありませんが、繰り返すことで日常生活に支障をきたす場合があります。

片頭痛

一次性頭痛の代表的なタイプで、特に女性に多くみられます。発症前に視界がチカチカするなどの前触れが出ることもあれば、前兆なく始まる場合もあります。痛みは4~72時間ほど続き、主に頭の片側に拍動性の強い痛みが生じます。体を動かすと悪化しやすく、吐き気や光・音への過敏を伴うこともあり、日常生活に影響が出やすい頭痛です。

緊張型頭痛

精神的ストレスや身体のこりなどが関係すると考えられ、一次性頭痛の中で最も頻度が高いタイプです。頭全体や両側に締めつけられるような鈍い痛みや圧迫感が現れ、数十分から数日続くことがあります。日常動作で痛みが強まることは少なく、比較的我慢できる程度のことが多いものの、慢性的に続くケースもあります。

群発頭痛

片側の目の奥に突き刺さるような激しい痛みが生じる頭痛で、一定の期間に集中して起こるのが特徴です。1回の発作は数十分から2時間ほど続き、それが1日に複数回みられることもあります。こうした発作が数週間から数か月続く「群発期」を年に1~2回繰り返す傾向があります。発症頻度は高くありませんが、比較的男性に多いとされています。

二次性頭痛

原因となる別の病気が背景にあり、その症状として起こる頭痛を「二次性頭痛」といいます。突然の強い痛みや、これまでに経験したことのない頭痛として現れることもあり、早急な対応が必要な場合があります。くも膜下出血や脳出血、脳腫瘍などが代表的な原因で、診断や治療の遅れが重い結果につながることもあるため注意が重要です。

くも膜下出血

脳の表面にある血管が破れて出血する病気です。多くは「脳動脈瘤」という血管のふくらみが破れることで起こります。突然、今までに経験したことのないほど強い頭痛があらわれるのが特徴で、「突然ガツンとくる痛み」と表現されることもあります。命に関わることがあるため、すぐに受診が必要です。

脳出血

脳の中の血管が破れ、出血によって脳が圧迫される病気です。強い頭痛のほか、めまいや吐き気、嘔吐、手足の動かしにくさなどがみられることがあります。高血圧が大きな原因のひとつとされており、日頃の血圧管理や生活習慣の見直しが予防につながります。

脳腫瘍

脳の中にできもの(腫瘍)が生じる病気です。できる場所によって、しびれや麻痺、言葉が出にくいなどさまざまな症状があらわれます。朝に頭痛が強く出ることが多く、次第に痛みが続くようになったり、吐き気や視力の変化を伴ったりすることもあります。気になる変化があれば早めの受診が大切です。

9:00~12:00
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▲…土曜日 午前9:00~13:00

休診日
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アクセス

電車・バスの場合

JR東海道本線 菊川駅がJR最寄り駅となります。
菊川駅からタクシーもしくは菊川コミュニティバスにお乗りください。

【菊川市コミュニティバス】
「3号車 菊川東循環コース」及び「4号車 菊川西循環コース」のバスにお乗りください。バス停番号18番、「杉原脳神経外科前バス停留所」でお降り頂き、道路沿いに南へ歩いて1分です。

自動車の場合

東名高速道路 菊川インターチェンジを降りて右分岐、次の交差点(菊川インター南)を右折、さらに次の交差点(加茂、マツヤデンキ様の角)を右折し、直進し約500メートル、右手側にございます。